DESIGNATED PORTリサイクルポート指定港
東京港
○港湾管理者 東京都
○担当部署 港湾局港湾整備部計画課
○地元自治体 東京都
○担当部署 港湾局港湾整備部計画課
○地元自治体 東京都
セールスポイント
年間最大100万m3の積出しが可能な中央防波堤内側建設発生土積出施設が2007年度より稼働
リサイクル事業の概要
現在立地するリサイクル事業と輸送されている循環資源
・ 建設発生土広域利用(原料/建設発生土)
・ 家電リサイクル ・ 資源リサイクル
・ OA機器リサイクル ・ ペットボトルリサイクル
・ 木材リサイクル ・ PCB廃棄物処理
・ 建設混合廃棄物リサイクル ・ ガス化溶融等発電
・ 廃情報機器類等リサイクル ・ 金属くず
・ 食品廃棄物飼料化 ・ 建設発生土
・ 食品廃棄物バイオガス発電 ・ 古紙
計画されているリサイクル事業と取扱う循環資源
・ 金属くず
・ 建設発生土広域利用(原料/建設発生土)
・ 家電リサイクル ・ 資源リサイクル
・ OA機器リサイクル ・ ペットボトルリサイクル
・ 木材リサイクル ・ PCB廃棄物処理
・ 建設混合廃棄物リサイクル ・ ガス化溶融等発電
・ 廃情報機器類等リサイクル ・ 金属くず
・ 食品廃棄物飼料化 ・ 建設発生土
・ 食品廃棄物バイオガス発電 ・ 古紙
計画されているリサイクル事業と取扱う循環資源
・ 金属くず
港湾整備の方向性
○ 東京圏におけるリサイクル処理システムは、処理施設の立地に必要な新たな用地の確保や最終処分場の確保、物流基盤の集積等から、集積港として東京湾臨海部への集中立地による拠点形成が有効である
○ このため、静脈物流の拠点となる港湾において、既存ストックを最大限に活用しつつ、物流コストの低減及び環境負荷の軽減に主眼をおいた静脈物流拠点形成を推進することとしている
○ このため、静脈物流の拠点となる港湾において、既存ストックを最大限に活用しつつ、物流コストの低減及び環境負荷の軽減に主眼をおいた静脈物流拠点形成を推進することとしている
リサイクルポートの取組み
建設発生土積出施設を整備(2007年度より稼働)
○ 臨海部にリサイクル施設が立地
指定港の情報
主要な海上輸送
○金属くず
○建設発生土
○古紙
リサイクル事業の概要
現在立地するリサイクル事業と輸送されている循環資源
・ 建設発生土広域利用(原料/建設発生土)
・ 家電リサイクル ・ 資源リサイクル
・ OA機器リサイクル ・ ペットボトルリサイクル
・ 木材リサイクル ・ PCB廃棄物処理
・ 建設混合廃棄物リサイクル ・ ガス化溶融等発電
・ 廃情報機器類等リサイクル ・ 金属くず
・ 食品廃棄物飼料化 ・ 建設発生土
・ 食品廃棄物バイオガス発電 ・ 古紙
計画されているリサイクル事業と取扱う循環資源
・ 金属くず
1.リサイクルポート担当窓口 | ||
部署・係名 | 連絡先 | |
電話 | FAX | |
港湾整備部計画課 事業計画担当 |
03-5320-5628 | ー |
2.リサイクルポートにおける循環資源取扱いに関する担当窓口 | ||
部署・係名 | 連絡先 | |
電話 | FAX | |
港湾経営部振興課 内貿振興担当 |
03-5320-5548 | ー |
3.廃棄物としての取扱に関する担当窓口 | ||
部署・係名 | 連絡先 | |
電話 | FAX | |
環境局資源循環推進部 産業廃棄物対策課審査担当 |
03-5388-3587 | ー |
事前協議等申請書類 (ホームページ) |
ー |
4.地元リサイクルポート協議会等の連絡窓口 | |||
協議会等名称 | 事務局 | 連絡先 | |
電話 | FAX | ||
なし | ー | ー | ー |
5.リサイクルポート利用促進マニュアルについて | ||
資料名 | 有無 | 入手先 (掲載 URL) |
利用促進マニュアル | なし | |
パンフレット | なし |
リサイクルポート指定港の
ホームページリンク
港湾のトップページ | http://www.kouwan.metro.tokyo.jp/ |
---|---|
所在自治体のページ (東京都) | https://www.metro.tokyo.lg.jp/ |