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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第406号(平成23年10月26日発行)
【今週号の主な内容】
 ■《今週の報道発表》  2件 
 ■《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.日本海側拠点港で第10回検討委開催、11月半ば選定
2.酒田港を「国際循環型社会を先導するリサイクル拠点港」に
  3.室蘭港利用促進懇談会を都内で開催
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《今週の報道発表》
環境省における平成22年度政策評価書(事後評価)について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14340
平成23年10月20日
【環境省】

「第10回 日本海側拠点港の形成に関する検討委員会」の概要について
http://www.mlit.go.jp/report/press/port04_hh_000039.html
平成23年10月20日
【国土交通省】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》

1.日本海側拠点港で第10回検討委開催、11月半ば選定

 日本海側拠点港の形成に関する検討委員会の第10回委員会が10月19日に開催され、委員会として意見取りまとめを終えた。各委員の評価結果を基に項目毎に点数をつけ、順位付けを行った。国土交通省では同結果を基本に11月半ばに選定港を公表する方針。室井国土交通大臣政務官は、「検討委員会の評価に加えて、自治体や産業界の熱意などを総合評価して選定に反映する」、としている。

【港湾空港タイムス】
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2.酒田港を「国際循環型社会を先導するリサイクル拠点港」に

山形県は酒田港を対象とする日本海側拠点港形成の一環で、対岸の需要も取り込む形で「国際循環型社会を先導するリサイクル拠点港」の取組を重点化する。庄内リサイクル産業情報センターを年内にも設立し、リサイクル事業者の情報交換やビジネスマッチングに役立てるほか、リサイクル材の取扱需要を見極めつつ、リサイクル専用岸壁の整備を国に要望していく方針。
 山形県では日本海側拠点港形成にあたってコンテナとリサイクルを挙げており、特にリサイクル拠点港の計画では、国からリサイクルポートに指定されている酒田港と秋田県能代港を連携し輸送コスト低減や対岸とのリサイクル資源輸送の拡大を図る内容になっている。
 酒田港には現在19社のリサイクル関連企業が立地し、古紙・廃プラ、石炭灰、木くず・汚染土壌、アルミ、廃自動車など15品目に及ぶ処理~リサイクル化を行っている。
 設立を予定している庄内リサイクル産業情報センターは酒田港周辺に立地するリサイクル企業で構成し、これまでに準備会が発足している。リサイクル資源流通の円滑化に向け情報収集・交換を行うほか、リサイクル輸送事業のコーディネートなど酒田港全体でリサイクルポート機能の強化に取組む。当面は酒田港を対象とするが、日本海側拠点港として選定されれば、能代港とも連携し、両港一体の取組へと進めていく。

【港湾空港タイムス】
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3. 室蘭港利用促進懇談会を都内で開催

 室蘭市と室蘭商工会議所、室蘭港湾振興会、地元港湾企業の主催による「室蘭港利用促進懇談会」が10月19日に東京都千代田区の都市センターホテルで開催され、首都圏の商社、荷主、船社などに室蘭港をPRした。
 懇談会は青山剛室蘭市長は、「不況や円高が続く中、室蘭の港は北海道で1番の工業出荷額を上げ、ものづくりや環境産業のまちとして様々な製造業や物流が皆様に支えられている。来年は開港140年、市制施行90年の節目にあたり、10年先、30年先の室蘭港のあり方をどのように展望するか市民を挙げて検討している。昨年は国土交通省の支援も得てシップリサイクル事業が全国に先駆けて行われた。漁船や1万4000tの自動車運搬船を先進国型のリサイクル事業として解体した。環境立国・日本、環境産業・室蘭として、港とテクノロジーを合わせた取り組みを今後とも進めて参りたい」、と述べた。

【港湾空港タイムス】
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発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株) 
部会員:五月女 洋  五洋建設(株)     
  門脇 直哉  新日本製鐵(株)      
柳井 健二  東京都 
リサイクルポート推進協議会事務局  一般財団法人 みなと総合研究財団(内)
 担当:首藤、築地、小高 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたらご連絡下さい。  
 開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。  
※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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