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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第399号(平成23年9月7日発行)
【今週号の主な内容】
 ■《今週の報道発表》    1 件
 ■《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.国土交通省、公共事業の24年度概算要求作りへ
2.政府が各府省の復興施策の事業計画並びに工程表まとめ
  3.伏木富山港から北海道向け貨物を海上輸送に切り替え
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《今週の報道発表》

8,000Bq/kgを超え100,000Bq/kg以下の焼却灰等の処分方法に関する方針
について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14161
平成23年8月31日
【環境省】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》

1.国土交通省、公共事業の24年度概算要求作りへ 
 
 国土交通省港湾局は9月30日が提出締め切りとされている24年度概算要求に向けた作業をこれから本格化する。野田新内閣での要求基準枠はまだ判らないが、港湾関係の24年度新規事業としては国際バルク戦略港湾に対応した施策が出て来る可能性があるほか、港湾海岸事業では東日本大震災で未曾有の被害が出たことから津波に対する国民的関心も高く、地域の要請を受ける形で津波防災関連施設を新規に重点要望していくことなどが考えられる。直轄事業の24年度新規要求については9月半ばにも開催予定の港湾分科会事業評価部会に諮って新規事業の妥当性や経済効果などについて審議してもらい、それを踏まえて財務省に要望を挙げて行くことになる。

【港湾空港タイムス】
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2.政府が各府省の復興施策の事業計画並びに工程表まとめ

 政府の東日本大震災復興対策本部は8月26日、「東日本大震災からの復興の基本方針」に基づく、各府省の復興施策の事業計画並びに工程表を取りまとめた。港湾においては、産業・物流上、特に重要な施設は概ね2年以内に本格復旧する方針等が示されている。
 また、復旧に期間を要する防波堤、湾口防波堤については、まちづくりや産業活動に支障が生じないよう、概ね5年での完了を目指していく。

【港湾空港タイムス】
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3.伏木富山港から北海道向け貨物を海上輸送に切り替え

  伏木富山港モーダルシフト推進協議会は、北海道向け貨物を海上輸送に切り替えるモーダルシフトの実証実験を開始した。運航ルートは伏木富山港から苫小牧港まで、使用船種は近海郵船のRORO船。1回目の輸送が8月29日に行われた。
 集荷状況は目標としていたトレーラー60台(120TEU)。9社から集荷し、品目は肥料、紙製品、再生プラスチックなど。2回目の輸送は9月20日、3回目は10月11日に予定している。
 富山県内や近県の企業の北海道向け貨物はトレーラーで輸送されている例が多いが、貨物の出荷時期を調整し、環境負荷を低減出来る海上輸送に切り替えるのが実験の目的。トレーラー60台でCO2は246トン(約70%)削減できる。
 協議会の構成員は富山県、富山市、高岡市、射水市と、3市の代表的な荷主企業各1社(計3社)、地元の港湾運送事業者3社。実験結果を踏まえ、定期航路化を目指していく。

【港湾空港タイムス】
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発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株) 
部会員:五月女 洋  五洋建設(株)     
  門脇 直哉  新日本製鐵(株)      
柳井 健二  東京都 
リサイクルポート推進協議会事務局 
一般財団法人 みなと総合研究財団(内)
 担当:首藤、築地、小高 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたらご連絡下さい。  
 開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。  
※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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