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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
     第381号(平成23年4月27日発行)
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《今週の報道発表》

平成23年度静脈産業の海外展開促進のための実現可能性調査等支援事業
の公募について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13695
平成23年4月19日
【環境省】

「エコアクション21ガイドライン 2009年版(改訂版)」(案)
に関する意見の募集について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13699
平成23年4月21日
【環境省】

港湾・空港・漁港技術講演会-東日本大震災による港湾・空港・漁港の
地震・津波災害調査報告-の開催について
http://www.mlit.go.jp/report/press/port05_hh_000021.html
平成23年4月21日
【国土交通省】
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《RPPCからのお知らせ》
★リサイクルポート推進協議会 総会決まる
 
 平成22年度のリサイクルポート推進協議会 総会が下記日程で開催される事
 となりました。詳細はおってお知らせ致します。会員皆様のご出席を宜しくお願いします。  

    開催日  平成23年 6月6日(月) 午後
    場 所   如水会館(千代田区)

【事務局】

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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.23年度第1次補正予算、国土交通省分は1兆1489億円
2.東日本大震災で被災した港湾の復旧スケジュールまとめ
3.四日市港の新たな港湾改訂計画を国の港湾分科会が了承
4.三河港港の新たな港湾改訂計画を国の港湾分科会が了承
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.23年度第1次補正予算、国土交通省分は1兆1489億円


 政府は4月22日の閣議で総額約4兆円とする東日本大震災の復旧に対応した平成
23年度第1次補正予算を決定した。国土交通省分は1兆1489億円。
 国土交通省第1次補正予算は①被災した河川、道路、港湾、空港、下水道等の災
害復旧事業や各種施設の復旧、②被災者向けの住宅の確保、③復旧・復興に向けた
調査、が柱。
 港湾関係予算は災害復旧等事業における▽公共土木施設等7751億円(河川、道
路、港湾、下水道の合計額の内数)、▽港湾荷役機械の復旧に97億円、▽海岸事業
調査3億円(被災した海岸保全施設の被害の検証、復旧・復興に向けた検討調査で国
交省全体の額)、▽港湾復旧復興調査9億円(港湾構造物の健全度調査、港湾の防
災対策の見直しや東北地方の港湾復興方針等の検討調査)、が計上されている。


【港湾空港タイムス】
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2.東日本大震災で被災した港湾の復旧スケジュールまとめ


 国土交通省港湾局は東日本大震災で被災した港湾の復旧・復興に向け、当面の復
旧スケジュールをまとめた。同復旧・復興にあたっては、全ての施設を原形復旧するのでは
なく、港湾計画に立ち返り、東北一円の物流体系等を考慮した「新たな港づくり」の観点
で取組む、としている。
 概要は①今夏の台風期までに、高潮・波浪対策として必要な防波堤、防潮堤、海岸保
全施設を応急対策が可能な範囲で実施、②東北一円の生活・産業を支える港湾施設
(岸壁、航路・泊地、防波堤、荷役機械等)の復旧については、現在進めている応急対策が
終わり次第、本復旧に向けた取組を6月頃から開始、③災害廃棄物(ガレキ等)処理への対
応は政府レベルで検討が行われている「災害廃棄物の処理等の円滑化に関する検討・推進
会議」における全体方針に基づき、現在進められている一時仮置きの状況を踏まえつつ、今
年9月頃から海面処分場の確保に向けて作業していく、としている。


【港湾空港タイムス】
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3.四日市港の新たな港湾改訂計画を国の港湾分科会が了承


 平成30年代前半を目標とする四日市港の改訂計画が国の港湾分科会で原案通り了承された。海上コンテナの取扱量を下方修正して施設計画を見直したほか、霞ヶ浦南埠頭においてバルクバースを増深・延長、また金属屑などを取り扱う場バースを新たに位置付けた。
 四日市港の新しい港湾計画のうち、霞ヶ浦北ふ頭地区の国際海上コンテナターミナルにつ
ては、既往計画のW81・W82岸壁マイナス15m×2バースをマイナス14m~15m岸壁×2バースに変更した。また霞ヶ浦南ふ頭地区でバルクふ頭として稼働しているW22岸壁(海外炭の輸入バース)、W23岸壁(原塩の輸入バース)を、船舶の大型化に対応して増深・拡幅した。
 このほか同南ふ頭において金属スクラップ等を取り扱うW63岸壁を新たに位置付けた。同岸壁は昨今需要が増えているスクラップ等を取り扱う専用ふ頭として機能させる。海面埋立により、水深7・5m延長130m、ふ頭用地約2・4haを整備、確保する。

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4.三河港港の新たな港湾改訂計画を国の港湾分科会が了承

 平成30年代前半を目標とする三河港の改訂計画が国の港湾分科会で審議され、原案通り
適当であるとして、国土交通大臣に答申された。神野7号岸壁において、完成自動車の取扱い機能を強化するほか、神野8号岸壁では既往計画の変更として、コンテナ対応のマイナス12m岸壁1バースを位置付けた。また明海地区では金属屑などを効率的に取り扱うマイナス7・5m岸壁2バース延長260mを新たに計画している。  今回の三河港の改訂計画は、物流・産業拠点の形成として自動車流通港湾としての機能拡充を図ると共に、環境共生に配慮した港湾として水辺環境を創出した港湾づくりを目指す内容となっている。
 物流部門に対応した施策では、神野7号岸壁においてマイナス12m岸壁3バースが機能しているが、新計画ではマイナス12m岸壁1バース(耐震)延長260mを追加し、マイナス12m岸壁3バース(総延長780m)、マイナス11m岸壁1バース延長190mの合計4バースに再編し、完成自動車の輸出機能を強化する。

【港湾空港タイムス】
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発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株) 
部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)     
  門脇 直哉  新日本製鐵(株)      
柳井 健二  東京都 

リサイクルポート推進協議会事務局 
(財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、築地、大田 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたら 

  ご連絡下さい。  
 開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。  

※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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